アネモネ TYPE THE END
「交響詩篇エウレカセブン」
今回こんなワケわからんメカとか付いた
のも、造った顔全てに当てはまる
シチェエ−ションがこのコックピット内でした
おかげで、とんでもない苦労を...。

初お目見えのこの顔は、かなりピンポイント
の表情です
指令クラスターにドミニク君が落っこちてきた
時の顔(すげぇピンポイント)
驚きと喜びが入り混じった、とんでもねぇ
難しい顔です

いわゆる「泣き笑い」です
2個目の顔は、ちょっと悲しい泣き顔です

顔の崩し方って言うか、いろいろ勉強させて
頂いた顔です
3個目はイカレ顔。 とても1個目の人と同一人物
とは思えない顔です。 変な血打たれて、そりゃもう
ノリノリの顔ってヤツです
最後は諦め顔。 
「もーどーでもイイ」的な顔です
ん〜この顔が一番怖いかも。


どの顔も良くわからない人には「怖い顔」
になってしまうんでしょう。
キレイだったりカワイイだったりする造形
では、ありませんが
たまにはこんな人間臭い奴も良いものです
最後の最後が脇役の気持ち悪いのとメカ

この辺は、もう勝手に造った感漂ってます
設定では逆円錐状の巨大な物何ですが
それではとても造形しきれないので
かなり変えてます

一応、黄色が本編での色、グレーは本体の
THEENDのボディカラーで塗ってみました

ぶっちゃけ、アネモネよりこっちの方が
大変でした...(何やってんだ俺)
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