デカール製作の為には、どうしてもカウルが必要だったので全速で形にしてます
いつもの如く現合なので、ナックルガード部分がハンドルに当たり
あれよあれよと言う間にフロント部のかっちょいいトンガリが無くなってしまいました
新たに尖がらせないとダメですね

Rシ−ト＆タンクは半分製作＞モデラスキャン＞反転加工で、苦手な左右対称
製作を難なくクリアしてます

カウルも当然半分製作で、アッパー部分をもう少し煮詰めて後は
カプセル怪獣ウインダム（モデラ）に任せるとします

く〜、あの211V独特のフロントのトンガリが無いと
カナブンにしか見えねぇ

タンクやRシ−トも細かい細工はこれからです
雰囲気的には、211Vの初期型を目指してます
NSF100に負けないカッコよさを身に付けたいですな

ライダー紹介

Aさん14歳　自称天才。
過去にかなりのトラウマが有り　精神面に弱さあり
しかしハマッタ時の強さはピカイチ！

んな訳でVispo-Rに特別参加のAさんです
ちっとも進んで無いようですが、俺的にはメチャメチャ
進んでます。
何と言っても車体とのバランスが取れなくて
顔を大きくしたり、身体を大きくしたり、あ-したりこ-したり
方向性がほぼ見えたので、後は無心で素体完成まで
突き進みます

ちなみに丸い白い物体はショウエイのX-イレヴン
外側はほぼ出来てます（と言ってもモデラっただけだが）
中身も造り込みたいので、数少ないメットマニア（居るのか？）
はお楽しみに。

そのうち本編でAさんUPさせます。